弁当・寿司など中食専用傾きにくいレジ袋「ランチビークル」が、株式会社フーディソンの展開する新しいタイプの鮮魚店『sakana bacca』(サカナバッカ)ほか4店舗で採用されました。エキュート品川の期間限定特設店(1月22日~2月1日)で先行使用されます。「ランチビークル」は、株式会社アスラビット(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:長内紀己雄)が開発し、弊社で製造・販売しております。
弁当、総菜、寿司や刺身、スイーツ、カップドリンクなどのテイクアウト専用に開発されたレジ袋。
容器を水平に保つ事が難しい従来のレジ袋を見直し、フラット底の採用など、水平保持能力が高いと定評の把手付き紙袋と同様の構造をポリエチレンで実現。テイクアウトの盛り付け・美観保持のみならず、汁漏れなどの対策として購入者満足度の向上に貢献します。
「毎日の食卓に、魚のごちそうを」をモットーに様々な産地の水産品を販売。
気の利いた毎日の実現をミッションとし、日々の不便を解消する考案を創造しています。